アンテナ工事で良く聞くブースターって何?

ブースターの効果、必要な事例!

ブースターとはテレビ信号を増幅させることができるアンテナの付属品です。簡単に言うと、テレビが映りづらい場合に必要になってくるものです。 具体的にはどのような状況に置かれている人にとって必要なものなのでしょうか。それは例えば自宅のテレビの映りが悪くなった方や複数台のテレビを使用するために分配器を設置されている方、自宅の周りに電波の受信を阻害するような建物が建っている方などです。分配器を設置されている方は比較的利用される方が多いでしょう。テレビの台数分に分配されたそれぞれの電波が一定の強度を保つために必要になる可能性が高いからです。 ただ、テレビが映りづらいだけでは電波の強さだけが原因かは判断できないため、安易に個人で判断してブースターを購入するべきではないでしょう。

ブースターの注意点!

ブースターは正常な音だけを増幅させるものでは無く電波そのものを増幅させるものです。つまり、電波に含まれる雑音も同じように増幅させます。ブースターの設置場所を雑音を拾いやすい分配器やケーブルの近くにしてしまうと、雑音の音量がとてつもなく大きくなる恐れがあります。基本的に設置場所はクリアな電波が飛んでいるアンテナ付近がオススメです。 現在は電波強度に合わせて自動調節するものや完全防水のものなど様々な種類のブースターが販売されています。自宅のテレビの視聴状況に合わせて適切なブースターを利用することが必要になってきます。ただ、電波は目には見えないため、数値として扱えるプロの判断に任せることが賢明な判断となることでしょう。